昨今は、コンテンツ優先ろして、被リンクはあまり順位に影響しないと言われることが多くなってますね。
本当に、被リンクはもうSEO対策に影響がないのか?
「○○まとめブログ」というのがあります。
けっこう良く目にするブログです。
主にはSNSで拡散しているようですが、このSEOはどうなっているのか或る「○○まとめブログ」で調べてみました。
すると、調べた「○○まとめブログ」では、一見すると、内部チューニングが殆どできていない 。
1.titleが長すぎ
2.descriptionが全ページ共通のものになっている
3.h1の記述がない
4.広告量が過大すぎる
5.ページの表示スピードが極端に遅い
これは、最悪の内部チューニングと言われていますね。
なのに、この「○○まとめブログ」の中では、記事内容のキーワードで結構上位表示されていました。
殆どが、1ページ目か2ページ目でした。
SEO内部チューニングがここまで不備なのは珍しいくらいになってきているのに、なぜそこそこの上位表示になっているのか?
SEOの基本二大要素は、「SEO内部チューニング」と「被リンク」ですね。
そこで、このブログの被リンクを見てみると、何と「12万件以上」もありました。
しかも、中には有力な方法でリンクされているものもありましたが、殆どが効果的ではないと言われている方法での被リンクでした。
それにも拘わらず、上位表示に成功しているのは、確実にこの圧倒的な被リンク数が上位表示に貢献していると言えます。
膨大なブログ群と相互リンクしたり、サイト内ページとの充実した内部リンク構造があれば、SEO内部チューニングが不備でも大丈夫ということです。
【今でも、被リンクがとても大事なのです!】
弊社の成果報酬型SEO対策では、サイトの内部チューニングのレベルに合わせて、一定の質量の被リンクを増設させていただいております。
単に「数」ではなく、優良な外部ですから、膨大な量の外部リンクでなくても効果があります。
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